高血圧 体重

高血圧の予防・改善〜自己管理編 体重 血圧測定

●高血圧の予防・改善〜自己管理編〜●

 

 自分の健康と向き合うには、自分の身体の状態を知る必要があります。

 

血圧管理をしていく上で重要な項目についてお話したいと思います。

 

《適正体重を知る》

 

 これに関しては、BMI(ボディ・マス・インデックス)を基準にすると良いでしょう。

 

BMI=体重(Kg)÷【[身長(m)×身長(m)]】で計算し、出た値によって次のように分類されます。

 

たとえば、身長160センチ(1.6mで計算) 体重56キロの方は = BMI 21.8 理想的です。

 

18.5未満:低体重
18.5以上25未満:普通体重
25以上:肥満

 

BMI指数で22が最も病気になりにくいと言われています。

 

 

また、自分の標準体重も知っておいた方が良いでしょう。
標準体重=身長(m)×身長(m)×22

 

肥満は高血圧と深い関連があることが明らかになっています。肥満で高血圧の方は、標準体重に近付くことで血圧は下がるでしょう。

 

《家庭での血圧測定》

 

日本の高血圧治療ガイドラインでは収縮期血圧140mmHg以上、または拡張期血圧90mmHg以上を高血圧と定義しています。

 

家庭で血圧を測る際は、家電量販店などで売っている血圧計を用いると良いでしょう。

 

毎日測ることに意味があります。1日数回、毎日決まった時間に行い、記録していきましょう。

 

正しい血圧測定の方法とポイントは「血圧の測り方」の項目で紹介していますので、そちらを参考にしてください。

 

 

《血圧異常への早期対処・早期発見》

 

血圧が何度も高値を示したり、異変を感じた時は医療機関に行きましょう。

 

高血圧の怖いところは、「サイレントキラー」と呼ばれるとおり、特に症状もないのにさまざまな臓器障害を起こすことです。

 

高血圧状態への早期対処と合併症の早期発見が大切です。



高血圧症の方の適正体重と血圧測定関連ページ

高血圧とは?基礎・基本
血圧に関しての基礎知識
高血圧の検査値
血圧が高いというのはどのくらいの血圧から?ガイドラインは?
本態性高血圧と二次性高血圧
本態性高血圧と二次性高血圧についての高血圧の分類
高血圧の自覚症状・合併症とは
高血圧なると、どんな体の変化、自覚症状がでるのか?
高血圧の自覚症状
高血圧の自覚症状について
高血圧の合併症 死の四重奏が怖い
生活習慣病の代表 死の四重奏
糖尿病の人の40〜60%が高血圧 その関係
高血圧と糖尿病の相関関係について
高血圧とメタボリックシンドロームの関係
メタボと高血圧の関係性はどうなっているのか?
本当に怖い※高血圧と動脈硬化の関係
動脈硬化が起こす血管病の原因 高血圧について